Cobalt RaQ3,4 -> RaQ550改

海外のアップローダーを使ってみるテスト

需要は無いだろうけど、RaQ3,4用 RaQ550 CobaltOS 全修正パッケージ入り iso イメージを
無料系アップローダに放流してみるテスト。

RaQ34to550_allpkg.iso - 664.1 Mb

Hyper-V Server に BlueOnyx を入れてみるテスト

Hyper-V Server 上の仮想マシンに BlueOnyx を入れてみたのだけど、予想に反して問題無しにサクっとインストール完了。

インストールドキュメントはここに置いておきます

現在、VMware Server 上で BlueQuartz を動かしているけれど、これをHyper-V環境に移行しようか検討中

RaQ2 リストア作業中だが・・・

RaQ2をDebian化しようと作業中なのだけど、ネットワークブートと途中で動きが止まってしまう。
シリアルコンソールで様子をみようと思ったら、シリアルケーブルが行方不明・・・ ^_^;

ケーブルはどこに行った?


ns2.ieserver.net 機材入れ替え完了

ディスクが逝ってしまいそうな兆候があった ieserver.net DDNS 用セカンダリーDNSサーバー/ns2.ieserver.net の機材を交換。
今までは Cobalt Raq2(Debian化済)だったのですが、新機材は Cobalt Qube3 Strongbolt (CPU K6-2+ 550MHz置換、メモリー768M)になっています。

新機材と言いながら超旧型機を使っているのは相変わらずですが・・・

MMQUBE2 550MHz化完了

K6-2+/550ACZ が手に入ったので、MMQUBE2標準CPU K6-2+/450ACR を取り外して 550MHz 化。

作業は、CPUソケット下に配置されたチップ抵抗 R32 R33 を取り外すだけ。と、書くと簡単な作業のようだけど、RaQ3,4の半分以下の大きさの極小チップ抵抗をCPU基盤を痛めないように取り外すのは細心の注意が必要で疲れました。部品が小さすぎて目が疲れたという話もあるけどね(苦笑)。

無事立ち上がったMMQUBE2改 550MHz のcpuinfoは以下の通り

processor : 0
vendor_id : AuthenticAMD
cpu family : 5
model : 13
model name : AMD-K6(tm)-III Processor
stepping : 4
cpu MHz : 547.826
cache size : 128 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 1
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr mce cx8 pge mmx syscall 3dnowext 3dnow k6_mtrr ts fid vid
bogomips : 1096.92

CPU温度は32度で安定しており、450MHz駆動時と同程度。
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